管理人の性癖(っていうか好きなギタリストとか…)

この種のレビュー・サイトを読む際には、レビュアーの趣味・嗜好も気になる所だと思いますので、今回のコラムではその辺を少々。

管理人(daibutsu69)のギター歴と音楽遍歴

小学校6年生の時に角川映画「悪霊島」でビートルズを知って、中学校に入ると同時にギターを始めました。

最初は安物のガットギターで、桜田淳子が表紙の教則本で練習しました。

1年ほどたって、お年玉でフォークギターを購入し、コードとかもある程度覚えました。

で、高校入学と同時にエレキギターを購入し、高校生の頃はやりだったジャパメタ(Vow wowTerra Rosa等)や、様式美系ハードロック(Rainbowイングウェイ)を聴き漁ってました。

高校の後半の頃には、ここからの発展としてLed Zeppelin・King Crimson・Genesis(ピーガブ在籍時代)とかにも手を出しました。

大学に入ると、マニアックな音楽好きの友人が沢山出来て、New Wave系やらファンク系やらダブ系やら色んな音楽を聴くようになりました。この頃聴いていたものでは、Velvet Underground・Sonic Youth・Arto Lindsay・Phewとかは今でも良く聴きます。

社会人になって、ようやく楽器の出来る友人に巡り合い、バンド活動を始めました。ライブやったり、コンテストに出たり、オムニバスのインディーズCDに楽曲が収録されたりと、この辺り(20代前半からの5年くらい)が一番音楽活動が充実してましたね。

また、その頃はクラシックギター・ジャズギター・音楽理論の個人レッスンなども受けていて、音楽の知識も結構伸ばせたと思います…かなり忘れちゃいましたが(苦笑)。

ただ、20代の後半で転職等することになって、これを機に音楽活動が完全にストップしてしまいました(まあ、家でチョロチョロ弾いたりはしてましたが…)。

このような状態がついこの間まで続いてたのですが、アラフィフに差し掛かった3年ほど前から少しづつ時間とお金の余裕も出てきて、少しづつ音楽活動を再開している状態です(バンド活動や作曲も再開しています)。

因みに最近よく聴いているのは、John Coltrane・Pharoah Sanders辺りのジャズや、Mute Beat人脈のダブ系の音楽ですね。

管理人(daibutsu69)の好きなギタリスト5人

ベスト5とかにすると、順位で悩むので、現時点で思いつく順不同の5人という事で。

Jimi Hendrix

これは仕方ないですよね~。まあ、良さが分かりだしたのは、30代に入ってからですが…。

ギタープレイはもちろん、ギター・トーンも曲も詩も良い…歌はヘタウマですが。Bold As Loveの最後のギターソロとか、何度聞いても鳥肌が立ちますね。

Jimmy Page

言わずもがなのLed Zeppelinのギタリストです。なんやかんや言って、やっぱり凄いなぁ…と。

ツェッペリン1stとか抜群にかっこいいですし、後半下手になっていっても、スロー・ブルースとかでみせる『技術を感情が上回る瞬間』には鳥肌モノの感動を感じます。

David Gilmour

ピンクフロイドのギタリストであり、現在のフロントマン。

好き/嫌いは別として、エレキギターの音色の美しさという観点で、ギルモアのトーンが最高位にあることを否定できる人はいないんじゃないかと思います。

個人的には、ライヴ・アット・ポンペイ(現在入手困難ですが、You Tubeで見れます)のECHOSの音色が一番好きですね。

Marc Ribot

ソロアルバムも多々リリースしていて、いろんな人のバックを務めるセッション・ミュージシャンでもあります。私はTom waitsの『Rain Dogs』というアルバムで初めて知りました。

そこで見せる上手いのか下手なのか良く分からない独特のプレイに衝撃を受けました…きっちりクラシックギターも弾けて、ジャズも弾ける人なので上手いのは間違いないのですが、なにせ個性的で中毒性のある素晴らしいギタリストです。

Arto Lindsay

New Yorkアンダーグランド・シーンでデビューして、いつの間にかMPB(ブラジルのポピュラー音楽)を代表するプロデューサーになってしまってる奇才。坂本龍一とも親交が深いようで、一緒にライブをしたりしています。

ギターは多分普通には弾けなくて、どんな曲でも12弦ギターをかき鳴らしてノイズを出すという独自のスタイルで押し通します。しかし、このノイズが実に美しく、好きな人にはたまりません。

管理人(daibutsu69)だ好きなギタートーン

ウルトラゲインは苦手・ナチュラルな歪みが大好き

一時期はメタルとかも好きだったんですが、基本的にウルトラゲイン(ズンズン系とか)は苦手で、ナチュラルな歪みが大好きです。

歪みの量としては、ディープ・パープルのライブ・イン・ジャパンにおけるリッチー・ブラックモアの歪み位が一番「気持ちいいなぁ~」って思います。

理想は、ギターのボリューム2でクリーン・6からクランチ・10でリードが取れるという程度の歪み量ですね。

でも…ファズも好き

基本は上記ですが、ファズも大好きです(笑)。

ファズの中では、ファズ・フェイス系のオーガニックなサウンドが大好きなんですが、マフ系の美しさも理解しているつもりです(実際、ロシアン・マフのみでライブしたことも有ります)。

尚、発振系やトーンベンダー系には保身の為に近づかないようにしています。

コメントを残す